今回、紹介したいゲーム作品は「心霊カメラ 〜憑いてる手帳〜」
気になるゲーム内容
ニンテンドー3DSを“ありえないものを映し出す”カメラ「射影機」に見立て、付属の「ARノート」を覗きながら遊ぶホラーゲーム。
謎の美少女「眞夜」とともに、呪いの書物として噂される紫の日記の謎に迫る。日記から現れる怨霊と射影機で戦ったり、日記に隠された謎を解いたりしながら、物語を進めていく。
しかし、島には、月蝕の仮面と呼ばれる呪いによって死んだ少女たちの怨霊が彷徨っており、彼女たちは次第に恐怖に陥っていきます。
知りたいゲームジャンル
ジャンル : 和風ホラーアクションアドベンチャー
ニンテンドー3DS:2012年~
3つの楽しみポイント
①AR(拡張現実)機能で体験する、新たなホラー
このゲームは、ニンテンドー3DSを“ありえないものを映し出す”カメラ「射影機」に見立て、付属の「ARノート」を覗きながら遊ぶホラーゲームです。
ARノートには、日記や写真、絵などが描かれており、それらが3DSの画面上で変化したり、怨霊が飛び出したりします。
自分の周囲に現れる恐怖の演出は、没入感と緊張感を高めます。
②日記に宿る呪いの正体を追う“ARストーリー 零~紫の日記~”
このゲームのメインモードは、“ARストーリー 零~紫の日記~”です。
このモードでは、謎の美少女「眞夜」とともに、呪いの書物として噂される紫の日記の謎に迫ります。
日記から現れる怨霊と射影機で戦ったり、日記に隠された謎を解いたりしながら、物語を進めていきます。
物語は、人気ホラーゲーム「零」シリーズとの関連性があり、ファンには嬉しいサプライズもあります。
③ひとりでもみんなでも遊べる“恐怖”って、スゴイ!
このゲームは、ひとりで遊ぶだけでなく、みんなで遊ぶこともできます。
例えば、ゴーストカメラモードでは、3DSのカメラで撮影した写真に怨霊を写し込んだり、知人の顔などを取り込んでバトルしたりできます。
また、ホラーノートモードでは、ARノートに隠された数々のアソビを楽しめます。
例えば、指紋認証で怨霊に驚かされたり、お絵かきで怨霊を描いたり、心霊写真を作ったりできます。
これらのモードは、友達や家族と一緒に遊んで、恐怖を共有するのもおもしろいです。
関連動画
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