今回、紹介したいゲーム作品は「ボディハザード BODY HAZARD」
気になるゲーム内容
主人公は、地球司令部国防軍のエージェントであり、マーシャルアーツのチャンピオンでもあるキャプテン・ブレイク・ハンターです。
ある日、彼は何者かに拉致され、気がつくと異世界に放り出されてしまいます1。
その世界は、様々な種族や文化が混在する危険な場所であり、彼は敵に襲われながらも脱出の手がかりを探します。
彼は自分の格闘技や武器を駆使して戦いながら、この世界の秘密や自分の運命に関わる真実を知っていきます。
彼は果たして無事に地球に帰ることができるのでしょうか? そして、彼を拉致した犯人の目的は何なのでしょうか?
知りたいゲームジャンル
ジャンル : アクション
ゲームハード : PlayStation
発売日 : 1996年~
3つの楽しみポイント
①多彩な格闘技
ゲーム「ボディハザード」では、武器は一切使わず、主人公のブレイク・ハンターが自分の肉体だけで敵と戦います。彼はマーシャルアーツのチャンピオンであり、50種類ほどの技を使うことができます。殴る、蹴る、投げるなどの基本的な技から、空中で回転しながら蹴りを繰り出すような派手な技まで、多彩な格闘技を楽しむことができます。
②異世界の探索 ゲーム
「ボディハザード」では、ブレイク・ハンターが何者かに拉致されて飛ばされた異世界を探索します。その世界は様々な種族や文化が混在する危険な場所であり、岩山や中華風の街、神殿や宇宙船など、バラエティに富んだステージが用意されています。その中で、ブレイク・ハンターはこの世界の秘密や自分の運命に関わる真実を知っていきます。
③クソゲーとしての魅力
ゲーム「ボディハザード」は、操作性やカメラワークなどに問題があり、評価は低かったようです。
しかし、その独特な雰囲気や設定は、一部のファンから支持されています。このゲームは、「No way」という主人公のセリフが象徴するように、「クソゲー」としての魅力を持つゲームとなっています。このゲームをプレイすることで、「クソゲー」の楽しみ方を発見することができるかもしれません。
私も当時楽しくプレイしていました。
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